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水槽の状態を常にベストに
最大7つまでのReefSenseデジタルプローブ＆センサーで常に水質を監視しながら、あらゆる水槽用機器を簡単かつフレキシブルに制御できます。
ReefControl Lite & Pro
ご希望の監視項目や制御方法に合わせて、ReefControl Pro、またはReefControl Liteからお選び頂けます。どちらのモデルにも、リーフ水槽で最も重要な2つのパラメーター（pH と水温）を測定できる一体型プローブが付属しています。
ReefSenseプローブ＆センサー
様々なReefSenseデジタルプローブやセンサーを自由に組み合わせながらReefControlに接続することで、リアルタイムでの監視、ログの記録、通知の送信が可能となります。また、内蔵のDC出力端子や接続したReefControl Powerの各ACソケットを制御することもできます。
ReefControl ATOモジュール
ReefControl ATOモジュールのデジタルATOセンサーとDCポンプをReefControl ProまたはLiteに直接接続することで、あなたのシステムにフル機能の自動給水装置を追加することができます。コントローラーなどの追加機器は必要ありません。
ReefControl Power
ReefControl Powerは、自律型でフル機能を備えたスマートなパワーマネージメントセンターです。レッドシーデバイス以外の機器でもReefBeatエコシステムに連携させることができ、電力消費を監視すると共に、ReefSenseプローブやセンサーに基づいたデバイス制御が可能となります。
リアルタイム監視
モバイル端末でシステムの重要パラメーターやデバイスの消費電力をリアルタイムに監視できます。重要な通知のルールを自由に設定でき、ログの確認やグラフ作成を通して、水槽毎の傾向分析も行えます。
水槽の状態を常にベストに
最大7つまでのReefSenseデジタルプローブ＆センサーで常に水質を監視しながら、あらゆる水槽用機器を簡単かつフレキシブルに制御できます。
ReefControl Lite & Pro
ご希望の監視項目や制御方法に合わせて、ReefControl Pro、またはReefControl Liteからお選び頂けます。どちらのモデルにも、リーフ水槽で最も重要な2つのパラメーター（pH と水温）を測定できる一体型プローブが付属しています。
ReefSenseプローブ＆センサー
様々なReefSenseデジタルプローブやセンサーを自由に組み合わせながらReefControlに接続することで、リアルタイムでの監視、ログの記録、通知の送信が可能となります。また、内蔵のDC出力端子や接続したReefControl Powerの各ACソケットを制御することもできます。
ReefControl ATOモジュール
ReefControl ATOモジュールのデジタルATOセンサーとDCポンプをReefControl ProまたはLiteに直接接続することで、あなたのシステムにフル機能の自動給水装置を追加することができます。コントローラーなどの追加機器は必要ありません。
ReefControl Power
ReefControl Powerは、自律型でフル機能を備えたスマートなパワーマネージメントセンターです。レッドシーデバイス以外の機器でもReefBeatエコシステムに連携させることができ、電力消費を監視すると共に、ReefSenseプローブやセンサーに基づいたデバイス制御が可能となります。
リアルタイム監視
モバイル端末でシステムの重要パラメーターやデバイスの消費電力をリアルタイムに監視できます。重要な通知のルールを自由に設定でき、ログの確認やグラフ作成を通して、水槽毎の傾向分析も行えます。
プローブ、センサーとモジュール
ReefSenseシリーズ
デジタルVSアナログ
リモート使用
pH＆温度
塩分濃度＆温度
ORP
温度
ATOモジュール
水漏れ検知器
デジタルpH＆温度プローブ
ReefSense pH＆温度プローブは、ReefControl LiteまたはProコントローラーに接続可能で、リアルタイム監視、通知、ログ記録などの機能を提供します。
ReefControl Powerと併用することで、pHや温度の値に応じて、電磁弁や冷却ファンなどのDC機器、あるいはヒーターなどのAC機器を個別に自動制御することが可能となります。
自動温度補償機能付きpHセンサーは、耐用年数が長く精度の高い、ダブルジャンクション設計のデュアルセラミック外部接点を採用しており、精度0.05pH、分解能0.01pHを実現し、さらに温度は0.05℃の精度で測定します。
デジタル塩分濃度＆温度プローブ
ReefSense塩分濃度＆温度プローブは、ReefControl LiteまたはProコントローラーに接続可能で、リアルタイム監視、通知、ログ記録などの機能を提供します。
ReefControl Powerと併用することで、塩分濃度や温度の値に応じて、電磁弁や冷却ファンなどのDC機器、あるいはヒーターなどのAC機器を個別に自動制御することが可能となります。
特別製の4極導電率センサーは、リーフアクアリウムという過酷な環境下でも優れた性能を発揮します。自動温度補償機能を備えた塩分濃度計は、濃度をPSU(ppt)、mS、または比重(S.G.)で表示でき、±1%の精度で計測します。また、温度測定値の精度は0.05℃となります。
デジタルORPプローブ
デジタル式ReefSense ORPプローブは、ReefControl LiteまたはProコントローラーに接続可能で、リアルタイム監視、通知、ログ記録などの機能を提供します。
ReefControl Powerと併用することで、DC機器やオゾン発生器などのAC機器を自動制御するよう設定することも可能です。
ReefSense ORPプローブは、耐用年数が長く精度の高い、ダブルジャンクション設計のデュアルセラミック外部接点を採用しており、30mVの精度と1mVの分解能を実現しています。
デジタル温度プローブ
チタンチップを採用したReefSense温度プローブは、ReefControl LiteまたはProコントローラーに接続可能で、リアルタイム監視、通知、ログ記録などの機能を提供します。
ReefControl Powerと併用することで、塩分濃度や温度の値に応じて、電磁弁や冷却ファンなどのDC機器、あるいはヒーターなどのAC機器を個別に自動制御することが可能となります。ReefSense温度プローブの精度は0.1℃となります。
ReefControl ATOモジュール
ReefControl ATOモジュールのデジタルATOセンサーとDCポンプをReefControl ProまたはLiteに直接接続することで、あなたのシステムにフル機能の自動給水機能を追加することができます。コントローラーなどの追加機器は必要ありません。
ATOモジュールには、デジタルATO水位センサー、マウンティングブラケット、ATOポンプ、サイフォンブレーカー、チューブホルダー、シリコンチューブが含まれています。デジタルATO水位センサーには高精度温度センサーも内蔵されており、水槽のリアルタイム監視が可能なほか、通知、ログ記録も提供します。また、ReefControl Powerと併用することで、冷却ファンなどのDC機器やヒーターなどのAC機器を自動制御する設定も作成可能です。
水漏れ検知器
ReefSenseデジタル漏水検知器は、ReefControl LiteまたはProコントローラーに接続可能で、RO水から海水まであらゆる濃度の漏水を確実に検知します。複数の検知器を同じコントローラーに接続することで、さらなる安心感を得ることができます。
デジタルVSアナログ
ReefSenceのデジタルプローブおよびセンサーシリーズは、信頼性、使いやすさ、拡張性に優れており、別次元の水槽管理を実現します。また、今後発売される新しいプローブやセンサーなどもシームレスに統合することが可能です。
デジタルプローブは、アナログセンサーデータをプローブ内部で実質的な測定値に変換するため、アナログセンサーと計測器のケーブル間で発生しがちな電磁干渉を防ぐことができます。多数のポンプやフィルターを備えたサンゴ水槽のサンプでは電磁干渉が発生しやすく、アナログプローブの測定値に影響を与える可能性が高くなっています。
ReefSenseプローブの校正データはプローブ本体に保存されるため、一度校正すれば再校正を行わなくとも異なるコントローラー間で移設可能です。さらにプローブは校正履歴を保持するため、pHプローブなどの状態を監視することができ、寿命が近づいた際にも事前に通知を受け取ることができます。
もう一つの大きな利点は、ReefSenseのデジタルプローブとセンサーが全てReefControlユニットと共通の通信インターフェースを備えていることです。これにより、ReefSenseプローブはどの空きポートにも接続可能で、同一タイプの複数プローブの使用も可能です。さらに、将来新しいタイプのセンサーが開発された場合でも、それらもシームレスに統合できます。
Bluetoothでのリモート使用
すべてのReefSenseプローブは、ReefControlユニットからリモートで使用でき、Bluetooth経由でReefBeatアプリと通信します。
このユニークな機能により、プローブを水槽から一時的に取り外して使用することも可能です。例えば、ソルトを溶解する場所で、作成した海水の塩分濃度やpH値を確認するために使用することができます。
プローブの校正データはプローブ自体に保存され、かつBluetoothによるリモート機能により、流し台の近くでもプローブの洗浄や校正を行うことが可能です。もうサンプの横でかがんで作業する必要がありません。
リモートでの使用時、アプリは一時的な測定値の表示または校正の手順を表示しますが、ログに記録は行いません。そのため水槽の傾向分析のデータに影響を与えることはありません。
リモート使用時は、ReefSense USB-Cコネクタ（別売）を使用することで、USB-C搭載のスマートフォン、モバイルバッテリー、充電器など、あらゆるUSB-Cソケットからプローブに給電が可能です。
プローブ、センサーとモジュール
ReefSenseシリーズ
デジタルVSアナログ
リモート使用
pH＆温度
塩分濃度＆温度
ORP
温度
ATOモジュール
水漏れ検知器
デジタルpH＆温度プローブ
ReefSense pH＆温度プローブは、ReefControl LiteまたはProコントローラーに接続可能で、リアルタイム監視、通知、ログ記録などの機能を提供します。
ReefControl Powerと併用することで、pHや温度の値に応じて、電磁弁や冷却ファンなどのDC機器、あるいはヒーターなどのAC機器を個別に自動制御することが可能となります。
自動温度補償機能付きpHセンサーは、耐用年数が長く精度の高い、ダブルジャンクション設計のデュアルセラミック外部接点を採用しており、精度0.05pH、分解能0.01pHを実現し、さらに温度は0.05℃の精度で測定します。
デジタル塩分濃度＆温度プローブ
ReefSense塩分濃度＆温度プローブは、ReefControl LiteまたはProコントローラーに接続可能で、リアルタイム監視、通知、ログ記録などの機能を提供します。
ReefControl Powerと併用することで、塩分濃度や温度の値に応じて、電磁弁や冷却ファンなどのDC機器、あるいはヒーターなどのAC機器を個別に自動制御することが可能となります。
特別製の4極導電率センサーは、リーフアクアリウムという過酷な環境下でも優れた性能を発揮します。自動温度補償機能を備えた塩分濃度計は、濃度をPSU(ppt)、mS、または比重(S.G.)で表示でき、±1%の精度で計測します。また、温度測定値の精度は0.05℃となります。
デジタルORPプローブ
デジタル式ReefSense ORPプローブは、ReefControl LiteまたはProコントローラーに接続可能で、リアルタイム監視、通知、ログ記録などの機能を提供します。
ReefControl Powerと併用することで、DC機器やオゾン発生器などのAC機器を自動制御するよう設定することも可能です。
ReefSense ORPプローブは、耐用年数が長く精度の高い、ダブルジャンクション設計のデュアルセラミック外部接点を採用しており、30mVの精度と1mVの分解能を実現しています。
デジタル温度プローブ
チタンチップを採用したReefSense温度プローブは、ReefControl LiteまたはProコントローラーに接続可能で、リアルタイム監視、通知、ログ記録などの機能を提供します。
ReefControl Powerと併用することで、塩分濃度や温度の値に応じて、電磁弁や冷却ファンなどのDC機器、あるいはヒーターなどのAC機器を個別に自動制御することが可能となります。ReefSense温度プローブの精度は0.1℃となります。
ReefControl ATOモジュール
ReefControl ATOモジュールのデジタルATOセンサーとDCポンプをReefControl ProまたはLiteに直接接続することで、あなたのシステムにフル機能の自動給水機能を追加することができます。コントローラーなどの追加機器は必要ありません。
ATOモジュールには、デジタルATO水位センサー、マウンティングブラケット、ATOポンプ、サイフォンブレーカー、チューブホルダー、シリコンチューブが含まれています。デジタルATO水位センサーには高精度温度センサーも内蔵されており、水槽のリアルタイム監視が可能なほか、通知、ログ記録も提供します。また、ReefControl Powerと併用することで、冷却ファンなどのDC機器やヒーターなどのAC機器を自動制御する設定も作成可能です。
水漏れ検知器
ReefSenseデジタル漏水検知器は、ReefControl LiteまたはProコントローラーに接続可能で、RO水から海水まであらゆる濃度の漏水を確実に検知します。複数の検知器を同じコントローラーに接続することで、さらなる安心感を得ることができます。
デジタルVSアナログ
ReefSenceのデジタルプローブおよびセンサーシリーズは、信頼性、使いやすさ、拡張性に優れており、別次元の水槽管理を実現します。また、今後発売される新しいプローブやセンサーなどもシームレスに統合することが可能です。
デジタルプローブは、アナログセンサーデータをプローブ内部で実質的な測定値に変換するため、アナログセンサーと計測器のケーブル間で発生しがちな電磁干渉を防ぐことができます。多数のポンプやフィルターを備えたサンゴ水槽のサンプでは電磁干渉が発生しやすく、アナログプローブの測定値に影響を与える可能性が高くなっています。
ReefSenseプローブの校正データはプローブ本体に保存されるため、一度校正すれば再校正を行わなくとも異なるコントローラー間で移設可能です。さらにプローブは校正履歴を保持するため、pHプローブなどの状態を監視することができ、寿命が近づいた際にも事前に通知を受け取ることができます。
もう一つの大きな利点は、ReefSenseのデジタルプローブとセンサーが全てReefControlユニットと共通の通信インターフェースを備えていることです。これにより、ReefSenseプローブはどの空きポートにも接続可能で、同一タイプの複数プローブの使用も可能です。さらに、将来新しいタイプのセンサーが開発された場合でも、それらもシームレスに統合できます。
Bluetoothでのリモート使用
すべてのReefSenseプローブは、ReefControlユニットからリモートで使用でき、Bluetooth経由でReefBeatアプリと通信します。
このユニークな機能により、プローブを水槽から一時的に取り外して使用することも可能です。例えば、ソルトを溶解する場所で、作成した海水の塩分濃度やpH値を確認するために使用することができます。
プローブの校正データはプローブ自体に保存され、かつBluetoothによるリモート機能により、流し台の近くでもプローブの洗浄や校正を行うことが可能です。もうサンプの横でかがんで作業する必要がありません。
リモートでの使用時、アプリは一時的な測定値の表示または校正の手順を表示しますが、ログに記録は行いません。そのため水槽の傾向分析のデータに影響を与えることはありません。
リモート使用時は、ReefSense USB-Cコネクタ（別売）を使用することで、USB-C搭載のスマートフォン、モバイルバッテリー、充電器など、あらゆるUSB-Cソケットからプローブに給電が可能です。
コントローラー
ReefControl Lite
ReefControl Pro
ReefControl Proデラックスキット
コントローラー
ReefControl
Lite
ReefControl
Pro
ReefControl Proデラックスキット
ReefControl Lite
ReefControl Pro
ReefControl Proデラックスキット
かつてない 拡張性
ユニークなデジタルインターフェースにより、ReefSenseプローブやセンサーを任意のポートに接続可能、かつプログラミングも不要です。同一タイプのセンサーを複数台運用でき、新しいタイプのセンサーもシームレスに統合できるため、ReefControlは将来に亘って最新のシステムを維持できます。
かつてない 拡張性
ユニークなデジタルインターフェースにより、ReefSenseプローブやセンサーを任意のポートに接続可能、かつプログラミングも不要です。同一タイプのセンサーを複数台運用でき、新しいタイプのセンサーもシームレスに統合できるため、ReefControlは将来に亘って最新のシステムを維持できます。
パワーコンボ
ReefControlは、ReefControl Powerとシームレスに連携でき、Red Sea製およびRed Sea以外のデバイスの両方共に最適な、究極の電源管理ツールです。2つの機器を組み合わせることで、温度プローブが水温の異常上昇を検知した場合にヒーターを緊急停止させるなど、電源管理機能が大幅に強化されます。
もっと詳しく
センサーコントロールできる電源ソケット
サードパーティーのデバイスをも統合
パワーコンボ
ReefControlは、ReefControl Powerとシームレスに連携でき、Red Sea製およびRed Sea以外のデバイスの両方共に最適な、究極の電源管理ツールです。2つの機器を組み合わせることで、温度プローブが水温の異常上昇を検知した場合にヒーターを緊急停止させるなど、電源管理機能が大幅に強化されます。
ホーム画面
ReefSenseプローブ
パラメータ範囲
プローブの校正
リモートBLE
デバイス制御
ATOモジュール
パラメーターログ
プローブ分析
安心感
ReefSenseポートに接続されたすべてのプローブおよびセンサーの現在の状態とリアルタイム測定値を表示
現在の値を確認。過去28日間のインタラクティブグラフを表示でき、すべての設定にアクセス可能
個別の水槽に合わせて、各プローブの希望範囲と許容範囲を設定可能
校正が必要なプローブに対して、半自動的な校正手順を案内
各プローブに対して、必要に応じてリモート使用機能を利用可能
任意のセンサーを12VDCデバイスに関連付け、ON/OFF条件をシンプルに設定可能
レッドシーATOポンプと組み合わせながら、ReefSense ATO水位＆温度センサーを簡単に設定および常時監視が可能
ReefSense各プローブの過去28日間の最小値、最大値、平均値の詳細な記録を提供
接続されたReefSenseプローブからのデータを比較するためのカスタムグラフをセットアップ可能
センサーやデバイスに不具合が発生した場合、またはパラメータが許容範囲外になった場合に通知を送信
スマート
ホーム画面
ReefSenseプローブ
パラメータ範囲
プローブの校正
リモートBLE
デバイス制御
ATOモジュール
パラメーターログ
プローブ分析
安心感
ReefSenseポートに接続されたすべてのプローブおよびセンサーの現在の状態とリアルタイム測定値を表示
現在の値を確認。過去28日間のインタラクティブグラフを表示でき、すべての設定にアクセス可能
個別の水槽に合わせて、各プローブの希望範囲と許容範囲を設定可能
校正が必要なプローブに対して、半自動的な校正手順を案内
各プローブに対して、必要に応じてリモート使用機能を利用可能
任意のセンサーを12VDCデバイスに関連付け、ON/OFF条件をシンプルに設定可能
レッドシーATOポンプと組み合わせながら、ReefSense ATO水位＆温度センサーを簡単に設定および常時監視が可能
ReefSense各プローブの過去28日間の最小値、最大値、平均値の詳細な記録を提供
接続されたReefSenseプローブからのデータを比較するためのカスタムグラフをセットアップ可能
センサーやデバイスに不具合が発生した場合、またはパラメータが許容範囲外になった場合に通知を送信
