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ルクリア
ーな水へ
マリン&リーフアクアリウムのための次の一手
REEF-SPEC カーボンには、100g、250g、500、1000gの4サイズがございます。最適化された粒状サイズに、ミクロ孔およびマクロ孔構造を組み合わせることで、非常に高い総吸着能力を発揮し、リーフアクアリウムに特有の有機汚染物質を迅速に除去します。
REEF-SPEC カーボンは、リン酸の溶出が極めて少なく、灰分含有量も最小限に抑えられています。また、pHを安定して維持し、水槽内の水質(水化学)に影響を与えません。
REEF-SPEC カーボンは、リーフ用ではない、または品質の低いカーボンと比べて交換頻度が少なくて済みます。そのため、マリンおよびリーフアクアリウムにおいて最高レベルの水質を維持するための、非常に効果的かつコストパフォーマンスに優れたソリューションとなります。
主な特徴

0.6-2.3 mm 破砕状
形状
0.48 g/ml
密度
1.04 ml/g
細孔容積(PV)
1000 m²/g
総表面積(TSA)
990 m²/ml
TSA/PV
1000 mg/g
有機小分子吸着量
280 mg/g
有機大分子吸着量
>8
蒸留水中でのpH値
0.000001 g/ml
リン酸溶出量
有機汚濁物を素早く除去
高い総吸着量
超低リン酸塩溶出量
灰の含有は極めて少量
淡水、海水両用
フィルターバッグ付属(250/500/1000g)

仕様
主な特徴
0.6-2.3 mm 破砕状
形状
0.48 g/ml
密度
1.04 ml/g
細孔容積(PV)
1000 m²/g
総表面積(TSA)
990 m²/ml
TSA/PV
1000 mg/g
有機小分子吸着量
280 mg/g
有機大分子吸着量
>8
蒸留水中でのpH値
0.000001 g/ml
リン酸溶出量
有機汚濁物を素早く除去
高い総吸着量
超低リン酸塩溶出量
灰の含有は極めて少量
淡水、海水両用
フィルターバッグ付属(250/500/1000g)
用法・用量
ご使用ガイド
使用上のヒント
有機汚濁物および水の黄ばみの除去:
レッドシーの REEF-SPECカーボンの推奨使用量は、生体が適度に入ったリーフアクアリウムで1-2カ月間に水量200Lに対して約50g(100ml)となります。
薬治療の後処理:
残留した治療薬の吸着を目的としたレッドシーの REEF-SPECカーボンの推奨使用量は、1週間に水量200Lに対して100g(200ml)となります。
オゾンの後処理:
残存するオゾンの除去を目的としたレッドシーのREEF-SPECカーボンの推奨使用量は、オゾンの注入量50mg/hに対して50g(100ml)となります。カーボンはオゾンを注入するリアクターやプロテインスキマーの排水付近に設置し、カーボンの量が半分程度に減った頃に交換します。
カーボンメディアの吸着活性は、いかにカーボンと飼育水を接触させるかにかかっています。よって、適度な水流が効率を向上させます。
強い水流は接触時間を減少させ、有機分子のカーボンへの付着プロセスを妨げてしまいます。
また、強い水流は粒同士を削り合いさせ、カーボン原料を水中へ放出する原因となりかねません。
ベストな結果を得るために:
- 水道水でカーボンを濯ぎ、付着物を洗い流してください。
- 細孔中に溜まった空気により浮かんでしまうため、それらの空気が抜けるまでRO水にカーボンを沈めることをお勧めします。
- 50gのカーボンに対し1000L‐1500L/hの水流が当たる場所にカーボンを設置してください。
- 活性炭は1.5~2ヶ月ごとに交換してください。注)活性炭が有機物で飽和状態になると、海水中の微量元素の一部を吸着し始める可能性があります。

リーフアクアリウムでカ
ーボンを使う必要性とは?
活性炭はどのように
水を綺麗にするか?
活性炭とは?
どの活性炭
が理想的?
リーフアクアリウムでカーボンを使う必要性とは?
リーフアクアリウムは閉鎖された人工的なエコシステムで、飼育生物からタンパク質や脂肪、炭水化物、有機酸、フェノールを構成する有機汚濁物が継続的に生成されます。それらの有機物が水中に残留すると望まざる微生物の栄養源となり、酸素要求量の増加や、酸化還元電位の低下、CO₂濃度の上昇、pHの低下の原因となります。また、有害な細菌や藻類の繁殖を促進してしまいます。さらに、サンゴの成長に重要な飼育水の光透過性を損なう恐れもあります。強力なプロテインスキミング、目の細かい物理ろ過、健全な生物学的ろ過は大きい粒子を処理してくれますが、微小有機物の多くは活性炭によってのみ効果的に除去できます。
活性炭はどのように水を綺麗にするか?
化学的に言うと、カーボンは吸着と言われる物理的なプロセスで有機物を水から除去します。リーフアクアリウム内では活性炭の微細孔が物理ろ過プロセスの最終ステージとなり、目の細かな物理ろ過やプロテインスキミングでも除去するには小さすぎる有機分子でさえ吸着します。
吸着は吸引力によりカーボン表面へ付着させることと考えられています。これは、カーボンの微細孔の中で起こり、有機分子とカーボンの内部表面との間の吸引力が、有機物が溶液中で溶けた状態を維持する力をはるかに上回るためです。これは、カーボンの内部エリアが使い果たされるか有機物で一杯になるまで継続します。
活性炭とは?
活性炭はスポンジのような構造でありながら、その物理的な大きさに比べても膨大な内部表面積を持つ極多孔な材質となっています。これは、ココナッツの殻やナッツの殻、褐炭、瀝青炭または無煙炭から生産されています。カーボンを基本とした材質は物理的に調整され、管理された環境と温度のもと炉内で熱分解されたものが“活性”となります。
その活性化工程により、微細孔は内部まで網目状に構成され、単体あたりの表面積を著しく増加させることによって、活性炭にろ過材としての働きを与えます。特定のカーボンの原料と特定の活性化工程により、最終的な製品の物理的な特徴が決められます。活性炭には多くの異なるグレードが存在し、それぞれが特定の用途と性能要件に合わせて設計されています。
どの活性炭が理想的?
活性炭を比較し評価する国際的に認められた試験方法が幾つかあります。しかし、リーフアクアリウムのための活性炭を選出する最重要なパラメーターはヨウ素価やメチレンブルー価となります。これら2つのパラメーターを計測することで、物理ろ過やプロテインスキミングで除去することのできないリーフアクアリウム内の有機汚濁物を吸収するためのカーボンの能力が分かります。数値が高いほど、使用した活性炭1グラムあたりに除去される有機物量が多くなります。これらの数値はどちらも同等に重要であり、試験データを評価する際には常に併せて考慮すべきです。
一部メーカーはモラセスナンバーを取り上げますが、モラセス(糖蜜)の分子サイズは大きく、一般的にはプロテインスキミングによって除去されます。よって、その値はリーフアクアリウムのための活性炭の適合性を評価するには不適切となります。
過去には、カーボンから水中にリン酸が溶出することが知られていましたが、リーフアクアリウムにとって望まれないことでした。よって、 リン酸の溶出は極力抑えることが最善だと考えられます。実際には、リン酸の溶出は常に極僅かなレベルを下回っており、リーフアクアリウムでは検出できない濃度となっているので的外れではあります。
製品のクリーンさや粉っぽさもまた考慮される点で、これはアッシュレベルで測ることができます。値は低いほど良く、高い値が示唆することは多量の粒子が水中に放出され、ろ過を行うカーボンの実際の量が少なくなるということです。 アッシュレベルはメーカーにより度々引き合いに出されますが、これはカーボンを水中に入れた時の濁り具合によって簡単に視覚化できます。
それらの重要な指標に加え、活性炭の総合的な効果は物理的なパラメーターである 製品密度やTSA、細孔密度、メッシュサイズなどにより影響を受けます。
褐炭や無煙炭から作られた活性炭は過度な量の微粉が水中に放出されるため、リーフアクアリウムでの使用をお勧めしません(ある魚種で側線びらん“HLLE病”を引き起こす恐れがあります)。ココナッツの殻または瀝青炭が原料として最適です。
専門用語
ヨウ素価
10 Åから15 Åの範囲の小分子の吸着能力を評価するための標準試験方法。リーフアクアリウムでの推奨レベルは850mg/g以上で、値か高いほど良い。
メチレンブルー価
15Åから40Åの範囲の中サイズの分子の吸着能力を評価するための標準試験方法。リーフアクアリウムでの推奨レベルは250mg/g以上で、値か高いほど良い。
モラセスナンバー
40 Å以上の大きい分子の吸着能力を評価するための非標準試験方法。リーフアクアリウムでの推奨値はありません。これらの分子はプロテインスキミングにより除去されます。
リン酸溶出
カーボンから水槽内へ溶出した残余オルトリン酸PO4の量を測定したものです。リン酸が少ない方が良く、リーフアクアリウムでは10mg/Kg以下でなければなりません。最高品質のカーボンでは2mg/Kg以下となります。
アッシュレベル
40 Å以上の大きい分子の吸着能力を評価するための非標準試験方法。リーフアクアリウムでの推奨値はありません。これらの分子はプロテインスキミングにより除去されます。
製品密度
梱包効率を最大限にした時のカーボンの密度で、g/mlで表されます。
TSA – 総表面積
カーボンの質量あたりの吸着できる孔表面積の合計。BET窒素吸着(m2/gで表される)などの技術を用いて測定されます。推奨値は800m2/g以上となります。
細孔容積
マクロ、メソ、ミクロサイズの孔の合計。TSAと細孔容積の比で有効な表面積をm2/mlで評価します。
メッシュサイズ
粒状製品の粒の大きさの範囲を測定します。水処理に推奨されるメッシュサイズは8×30メッシュ(0.6×2.4mm)となります。

リーフアクアリウムでカ
ーボンを使う必要性とは?
活性炭はどのように
水を綺麗にするか?
活性炭とは?
どの活性炭
が理想的?
リーフアクアリウムでカーボンを使う必要性とは?
リーフアクアリウムは閉鎖された人工的なエコシステムで、飼育生物からタンパク質や脂肪、炭水化物、有機酸、フェノールを構成する有機汚濁物が継続的に生成されます。それらの有機物が水中に残留すると望まざる微生物の栄養源となり、酸素要求量の増加や、酸化還元電位の低下、CO₂濃度の上昇、pHの低下の原因となります。また、有害な細菌や藻類の繁殖を促進してしまいます。さらに、サンゴの成長に重要な飼育水の光透過性を損なう恐れもあります。強力なプロテインスキミング、目の細かい物理ろ過、健全な生物学的ろ過は大きい粒子を処理してくれますが、微小有機物の多くは活性炭によってのみ効果的に除去できます。
活性炭はどのように水を綺麗にするか?
化学的に言うと、カーボンは吸着と言われる物理的なプロセスで有機物を水から除去します。リーフアクアリウム内では活性炭の微細孔が物理ろ過プロセスの最終ステージとなり、目の細かな物理ろ過やプロテインスキミングでも除去するには小さすぎる有機分子でさえ吸着します。
吸着は吸引力によりカーボン表面へ付着させることと考えられています。これは、カーボンの微細孔の中で起こり、有機分子とカーボンの内部表面との間の吸引力が、有機物が溶液中で溶けた状態を維持する力をはるかに上回るためです。これは、カーボンの内部エリアが使い果たされるか有機物で一杯になるまで継続します。
活性炭とは?
活性炭はスポンジのような構造でありながら、その物理的な大きさに比べても膨大な内部表面積を持つ極多孔な材質となっています。これは、ココナッツの殻やナッツの殻、褐炭、瀝青炭または無煙炭から生産されています。カーボンを基本とした材質は物理的に調整され、管理された環境と温度のもと炉内で熱分解されたものが“活性”となります。
その活性化工程により、微細孔は内部まで網目状に構成され、単体あたりの表面積を著しく増加させることによって、活性炭にろ過材としての働きを与えます。特定のカーボンの原料と特定の活性化工程により、最終的な製品の物理的な特徴が決められます。活性炭には多くの異なるグレードが存在し、それぞれが特定の用途と性能要件に合わせて設計されています。
どの活性炭が理想的?
活性炭を比較し評価する国際的に認められた試験方法が幾つかあります。しかし、リーフアクアリウムのための活性炭を選出する最重要なパラメーターはヨウ素価やメチレンブルー価となります。これら2つのパラメーターを計測することで、物理ろ過やプロテインスキミングで除去することのできないリーフアクアリウム内の有機汚濁物を吸収するためのカーボンの能力が分かります。数値が高いほど、使用した活性炭1グラムあたりに除去される有機物量が多くなります。これらの数値はどちらも同等に重要であり、試験データを評価する際には常に併せて考慮すべきです。
一部メーカーはモラセスナンバーを取り上げますが、モラセス(糖蜜)の分子サイズは大きく、一般的にはプロテインスキミングによって除去されます。よって、その値はリーフアクアリウムのための活性炭の適合性を評価するには不適切となります。
過去には、カーボンから水中にリン酸が溶出することが知られていましたが、リーフアクアリウムにとって望まれないことでした。よって、 リン酸の溶出は極力抑えることが最善だと考えられます。実際には、リン酸の溶出は常に極僅かなレベルを下回っており、リーフアクアリウムでは検出できない濃度となっているので的外れではあります。
製品のクリーンさや粉っぽさもまた考慮される点で、これはアッシュレベルで測ることができます。値は低いほど良く、高い値が示唆することは多量の粒子が水中に放出され、ろ過を行うカーボンの実際の量が少なくなるということです。 アッシュレベルはメーカーにより度々引き合いに出されますが、これはカーボンを水中に入れた時の濁り具合によって簡単に視覚化できます。
それらの重要な指標に加え、活性炭の総合的な効果は物理的なパラメーターである 製品密度やTSA、細孔密度、メッシュサイズなどにより影響を受けます。
褐炭や無煙炭から作られた活性炭は過度な量の微粉が水中に放出されるため、リーフアクアリウムでの使用をお勧めしません(ある魚種で側線びらん“HLLE病”を引き起こす恐れがあります)。ココナッツの殻または瀝青炭が原料として最適です。
専門用語
ヨウ素価
10 Åから15 Åの範囲の小分子の吸着能力を評価するための標準試験方法。リーフアクアリウムでの推奨レベルは850mg/g以上で、値か高いほど良い。
メチレンブルー価
15Åから40Åの範囲の中サイズの分子の吸着能力を評価するための標準試験方法。リーフアクアリウムでの推奨レベルは250mg/g以上で、値か高いほど良い。
モラセスナンバー
40 Å以上の大きい分子の吸着能力を評価するための非標準試験方法。リーフアクアリウムでの推奨値はありません。これらの分子はプロテインスキミングにより除去されます。
リン酸溶出
カーボンから水槽内へ溶出した残余オルトリン酸PO4の量を測定したものです。リン酸が少ない方が良く、リーフアクアリウムでは10mg/Kg以下でなければなりません。最高品質のカーボンでは2mg/Kg以下となります。
アッシュレベル
40 Å以上の大きい分子の吸着能力を評価するための非標準試験方法。リーフアクアリウムでの推奨値はありません。これらの分子はプロテインスキミングにより除去されます。
製品密度
梱包効率を最大限にした時のカーボンの密度で、g/mlで表されます。
TSA – 総表面積
カーボンの質量あたりの吸着できる孔表面積の合計。BET窒素吸着(m2/gで表される)などの技術を用いて測定されます。推奨値は800m2/g以上となります。
細孔容積
マクロ、メソ、ミクロサイズの孔の合計。TSAと細孔容積の比で有効な表面積をm2/mlで評価します。
メッシュサイズ
粒状製品の粒の大きさの範囲を測定します。水処理に推奨されるメッシュサイズは8×30メッシュ(0.6×2.4mm)となります。
REEF-SPECカーボン性能比較
レッドシーのREEF-SPECカーボンと他社製品との比較試験の結果
総合評価

A
B
C
D
E
F
G
*総合評価は4つのパラメーターの平均スコアーによるものです。
ヨウ素価 mg/g
メチレンブルー価 mg/g
リン酸溶出 mg/kg
クリーン評価
ヨウ素価 mg/g

A
B
C
D
E
F
G
メチレンブルー価 mg/g

A
B
C
D
E
F
G
リン酸溶出 mg/kg

A
B
C
D
E
F
G
クリーン評価

A
B
C
D
E
F
G
注記:試験はレッドシー研究所において、ランダムに購入した複数の主要カーボンブランドの単一サンプルを用いて実施されました。
REEF-SPECカーボン性能比較
レッドシーのREEF-SPECカーボンと他社製品との比較試験の結果
総合評価

*総合評価は4つのパラメーターの平均スコアーによるものです。
ヨウ素価 mg/g
メチレンブルー価 mg/g
リン酸溶出 mg/kg
クリーン評価
ヨウ素価 mg/g

メチレンブルー価 mg/g

リン酸溶出 mg/kg

クリーン評価

注記:試験はレッドシー研究所において、ランダムに購入した複数の主要カーボンブランドの単一サンプルを用いて実施されました。
性能比較
REEF-SPECカーボン VS 他社製品:クリーン評価比較結果




